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Beyond the Bottom


WUGの新劇場版が前後編ともBDリリースされたので、
簡単に感想なんかを書こうかと。

写真はファンクラブ限定のサイン入りカバー。

左が前編でみにゃみ(田中美海ちゃん)のサイン
右が後編でかやたん(奥野香耶ちゃん)のサイン


ざっくり語ると、
前編が東京進出、最初は順調に行くもやがて挫折、
後編で仙台に帰り早坂さんに新曲をもらい全国行脚しつつ、
アイドルの祭典に優勝するまでを描く
といった感じ。

前後編とも見た感想としては、
展開が高速すぎる。

特に後編。

60分の間に、
少女交響曲で再起を図っている裏で
志保が博多に左遷され、
中古ワゴンで全国行脚した後に、
アイドルの祭典東北予選を
一瞬で勝ち抜きながら、
サファイア麗子さんと社長の過去を描きつつ、
Beyond the Bottomを作曲してもらい、
その裏でななみん脱退騒動があるも、
アイドルの祭典直前にやっぱり復帰、
全国の並み居る強豪アイドルたちを抑え、
アイドルの祭典に優勝する

という内容の多さ。


内容が多すぎて、
個々の話が薄っぺらい。


サファイア麗子さんの過去話や、
Beyond the Bottomを作曲するまでの流れはもっとじっくり描いて欲しかったし、
東北予選が一瞬すぎて、
なまはげーずという濃いキャラクターが全然活かしきれてない。

ちなみに、
名古屋の赤味噌オールスターズに至っては新劇場版では名前が出るだけで全く出番なし。


逆に、
ななみん脱退騒動は、
あの短い上映時間なのに、
なんでななみんだけフィーチャーした部分を作ったのか疑問。

厳密に言えば、
ななみんの悩みに対して、
あいちゃんがいち早く気がつき、
相談に乗ってあげてるという部分で
あいちゃんもフィーチャーしてるとは思うが、
ななみんの光塚を目指してる設定を活かしきれてなかったからとりあえずはめ込みました感満載。

そして、
内容が薄いからななみんが悩む→脱退宣言→復帰の流れが時間的にかなり短くて、
ななみんのキャラそのものも薄っぺらくなっちゃってる。


それぞれの話をもっと掘り下げたら面白い話になりそうなだけに、
劇場公開の間隔を開けてでも前後編とも2時間くらいの長さでじっくり作りこんで欲しかった。


まぁ、
12月のライブでまだ続いていくことを示唆する展開があったみたいなので、
薄っぺらい部分はその辺で補完してくれたらいいかな。
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2016'01'31(Sun)00:55 [ Anime - その他 ]
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