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Nishiguchi
長きにわたって西武のエースとして活躍した西口文也投手が現役引退を発表しました。

自分が西武ライオンズのファンになったのは小学5年生、
今から16年前の1999年のこと。

この年の西口投手は入団5年目、
年間成績は、

14勝10敗 防御率3.41

既に西武のエースとして活躍しており、
この年で4年連続の2ケタ勝利を達成していました。

連続2ケタ勝利は7年連続まで続き、
2003年に途絶えましたが、
翌2004,5年と2年連続2ケタ勝利。

特に2005年はキャリアハイとなる17勝
(ただし、最多勝は杉内の18勝)


その後は再び2ケタ勝利からは遠ざかり、
徐々に勝ち星の数も減ってきていたのですが、
2011年に突如として復活。

6年ぶりの完封勝利をあげるなど、
(この完封で連続102先発登板完投なしの記録が止まる)
11勝を挙げ、200勝への期待も高まり始めましたが、
翌2012年は中継ぎに勝利投手の権利を消されることも多々あり
(この頃の西武の中継ぎはほんとに酷かった)
5勝にとどまると、その後は勝ち星なし。

特に衝撃だったのが2013年9月1日。
レジェンドシリーズと題してパ・リーグ6球団が復刻ユニを着用した試合。

西口投手自身が全盛期だった当時のユニフォームを着用して登板。

誰もが当時のピッチングを期待したその試合で、
衝撃の0回ノックアウト。

個人的には、
この瞬間「もう200勝は無理だな・・・」と悟ったかな・・・。



そして、西口投手を語る上で欠かせないのが、
3度のノーヒットノーラン・完全試合未遂。

1度目は2002年のvs.ロッテ戦。
9回2アウトまでノーヒットノーランから小坂に打たれて完封止まり。

2度目は2005年の交流戦vs.巨人戦。
9回2アウトまでノーヒットノーランから清水にホームランを打たれ完封すら逃す。
打たれた時の表情が非常に印象的。

3度目は同年のvs.楽天戦。
9回まで完全試合ながら味方が点を取れずに延長に突入。
10回に沖原に打たれ、その裏サヨナラ勝ちで完封止まり。
(完全試合の参考記録)
そしてこの試合で完全試合を阻止する結果となった楽天の先発投手はなんと、

一場靖弘。

当時は球界の裏金問題を見直すきっかけにもなった
鳴り物入りのドラ1ルーキーでしたが、
この年わずか2勝、
プロ通算でも16勝しか出来なかった投手が成し遂げてしまった、
大記録の阻止でした。


そんなこんなで、
自分が西武ファンになってから常にエースで在り続けていた西口投手の引退は、
衝撃的なニュースでした。

そして急遽、
28日(月)の引退セレモニー開催試合に行くことを決意。

西口投手現役最後の勇姿を見るために、
日曜の夜行で関東入り、月曜の夜行で関西に帰るという強行軍ですが、
3週連続の関東遠征決めました。
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2015'09'26(Sat)01:44 [ Sports - 埼玉西武ライオンズ ]
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