ラジオのイメージで芸人と言われがちですが、
芸人という職業は芸人さんのものであり、
私はあくまでも声の役者でありたいと思っています。
生涯声優でありたいです。
だってお芝居がだいすきで、
お芝居が出来ることが幸せだからです!
まだまだ未熟で勉強中の私ですが、
これからも温かく見守って頂ければ幸いです。
やっぱり、本人は芸人と呼ばれることになにか引っかかるものがあるのかな、と思いつつ、ふと気がついた。
自分はこのブログでひよっちのファンであることを言ってきていますし、このブログを見た人のほとんどは、こいつは日笠陽子ファンなんだな、と考えることと思います。
しかし、そんなオレ、
日笠さん本人を目の前にして
「芸人」と言ったことがあることに気がつきました。
たぶん、今年の5月くらいのブログを見てもらえれば、そのときのレポが残ってると思います。
ひよっちからすれば、たくさん言われてきたなかの一つですが、そのワードが本人に何かしら引っかかりを与えてしまっているのであれば、それは言ってしまった人として、反省しなければなりません。
無論、自分はひよっちが「芸人」と呼ばれるようになったのは、声優として活躍し様々なところでそのハイテンショントークを繰り広げてきたからであり、ひよっちが声優としてがんばってきたからこそ、そういった面も見ることが出来ているということは十分理解しているつもりです。
自分は声優・日笠陽子のファンです、大ファンです。
出演者の中に「日笠陽子」という文字を見つけようものなら、アニメ放送前に原作をまとめ買いして、放送開始を今や遅しと心待ちにするくらい、とにかくファンです。
ファンレター、書いてみようかな。
もちろん、始まりは謝罪から。
あ、これどっかのラノベ作者のブログタイトルだしww