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二〇〇"苦"年
祖父の葬儀・告別式が終わり、一息ついたのも束の間、もうすぐ2009年も終わりなんですね・・・。
少し早いですが、今年を振り返りつつ、祖父の葬儀の話をしようと思います。


今年は、ホントに苦しい1年でした。

まずは、年明け早々に飛び込んできた、

鳥人間コンテスト中止

という衝撃のニュース。
そして、悩み苦しんだ末に出した、結論は、

応募すらすることの出来ないまま、引退

明確な終着点を失った状態での作業
後輩の作業参加頻度の低さ

最後まで悩みを抱えながらも、機体を作り上げたにもかかわらず、迎えたラストフライトでの、

悪天候と不満足なフライト

自分の精神的弱さと、力不足を痛感した瞬間でした。
あんな納得のいかないフライトの映像を世間一般に公開することは、永久にないでしょう。
ってか、例え望まれる方がいたとしても、パイロットとして、断固拒否します。

後輩たちには、自分たちの我儘に付き合ってもらったにも拘らず、あのような結果になってしまったことを、深くお詫びします。


そんな、不完全燃焼のままの引退は、

後輩への過度な期待

へと変わり、やがてはそれが度を越えてしまい、

後輩の誹謗中傷

になってしまっていた。
加えて、10月下旬に起こった、

祖父(母方)の急死

という事件以後、引退したにも拘らず精神的支柱をサークルに求めてしまっていた。
それが、後輩たちに多大なる迷惑をかけてしまっているとも知らずに。

・・・なんて書き方すると、祖父から天罰が下りますよね。
でも、祖父の急死直後にあった酒話会は、辛い時期だった自分にとって、大きな心の安らぎとなったことは間違いないですよ。

まぁ、単に引退したのに未練が残っているから、居場所を手放したくない気持ちが強いだけなんだと思います。
全部ひっくるめて、1,2年生にはホントに申し訳ありませんでした。

後輩たちから嫌な先輩と思われていることは間違いないのですが、自分が心配性である上に、技術連盟本部員になってしまったので、来年もよく顔を出すかもしれません。
あまりテキトーにあしらわれると本気で凹むと思うので、それなりに接してください・・・。


自分は、個人的な考えとして、

1度きりの人生、過去は戻ってこないのだから、反省しても後悔しない。

というのを持ってきていたんですが、今年は後半3ヶ月あたりからそれが実践できなくなってきています。
上にもたくさんの後悔を書いていますが、ここには書ききれていない後悔もあります。
書いてしまうと、これを読んでくれている一部に人のトラウマに触れてしまう気がするので書きませんが、当時は反省しかしなかったのに、最近になって急に後悔するようになってきました・・・。

今年は、周囲に迷惑をかけてばかりの、後悔だらけの1年でした。
みなさん、ホントに申し訳ありませんでした。
来年は、後悔しない生き方をしようと思います・・・。


そんな自責の念に駆られている最中に起きたのが、今回の祖父(父方)の死。
親族の葬式というものは、立て続けにやりたくないものだということを強く思いました。
2ヶ月前に一通りの行程を記憶して、まだ記憶に残っている最中だったので、2ヶ月前にしてきたことを辿る様な間隔。
変に慣れてしまっている自分がいて、

このまま慣れきってしまったら、人の命の重みを感じられなくなる

と思いました。
特に、今回は葬儀・告別式で受付係を任され、他人事のように外から眺めている時間が多く、感傷に浸る間も無く告別式が終わってしまい、骨にされてしまったという思いを、すべて終わった今、強く感じています。
人の死は避けられないこととはいえ、親族の葬儀は最低でも向こう10年はやりたくないですね・・・。

両方の祖父の遺骨を骨壷に納める様子を見てきましたが、人によってこれほどにまで骨の量に差が出るものかと思いましたね。
骨壷の大きさはおそらく同じもの、背丈は母方のほうが若干高めとはいえ、

母方の祖父は、押し込めないと壷に入りきらないほどの量
父方の祖父は、押し込めずとも壷の6割程度しか骨がない

という明確な差は、亡くなる直前まで自分で歩いていた母方と、亡くなる2年ほど前からほぼ寝たきり状態だった父方の差が出たものなのでしょうか。


それと、今回は菩提寺の住職へ払うお金についても、いろいろと知ることが出来ました。
お寺の位によって変わってくるとは思いますが、お通夜・告別式・初七日法要のお布施と戒名を合わせると、数十万~場合によっては100万以上するんですね・・・。

戒名にも部分的にいろいろと違いがあり、それが値段の差となるらしいです。
普通は遺族のほうから提示してもらった金額に合わせる形で戒名をつけるそうですが、時代の変化と共にお寺側から値段とそれによる戒名の差を提示し、遺族に選ばせることも多いようです。



最後に、火葬場から斎場へ帰る途中に起きたとんでもない事件。
今回は火葬場と斎場が離れていたので、マイクロバスで移動していたのですが、そのバスの運転手が

救急車のサイレンを無視し、進路をふさぎやがった・・・

一歩間違えれば大事故。
それでなくとも、サイレンを鳴らした救急車の進路を塞ぐことは道交法違反・・・。
ありえないっしょ・・・。
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2009'12'29(Tue)03:40 [ - 雑記 ]
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