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【Stage.098】レポート作成 フレーム編(1)
にゃぁ~っす。
技連の仕事が年末ギリギリまで続く、Kenです。
OBさんへ年賀状とOB会の連絡を送るのだが、そのための物品が揃うのがなんと28日。
急いでも、元日には届かないでしょうね…。


さて。
最近、悩みの種になりつつあるのが、レポート。

先代のレポートが非常に濃いため、普通に書いていると先代のコピーになってしまっているのが、現状…。
正直、今まで書いた部分の95%は先代のコピーといっても過言ではない。
そんなレポート書く意味があるのだろうかと今までも散々悩んでいるのだが、かといって、オリジナリティのあるレポートにしようとすると、単純に5%の部分だけ書けばいいので、内容がかなり薄くなってしまう。

書けば書くだけ、こんなレポート意味ないだろ、と思ってしまい、提出期限が迫っているのに、執筆モチベーションはぶっちゃけドン底です…。

とりあえず、今日は現状報告として、書いている部分の一端を公開します。

フレームの各パイプのポジションは、やはり実際に乗り込んでみないことにはよくわからない部分もあると思う。
そこで、測定したデータを基にジグを製作し、それにパイロットに乗り込んでもらうことで、よりパイロットの体格に合わせたフレームにする。

・必要なもの
MDF(910×1820、t20前後の自立できる厚さならよい)…2枚
やや長いM6ボルトとナット…50本くらい(多少少なくても何とかなる、30本くらいは欲しい)
T字アングル…4個
ビールケース…8個
他、電動ドリル・肘板用板・廃角材・クランプ・パイロット設計担当者

パイロットに乗り込んでもらうために製作するので、パイロットがいないことには話にならないし、設計寸法を決定する上での最終行程なので、設計担当者も常時作業に加わっていることが好ましい。

まず、測定した各パイプの位置を基に、下の写真のようにジグを組み上げる。

タイファイター

この時、腰パイプを基準にx軸・y軸を取るような形で各パイプを配置していくが、その時のx軸とMDFの底辺が平行になるように軸を取ること。
こうすることで、ジグを組み上げたときに、パイロットが乗り込んだときの実際のフレームと同じ角度で測定することが出来る。

各パイプの位置には、実際にフレームで使用するパイプと同じ径のものを加工して取り付ける。

さて、これからジグ作成に入る。
まず始めに、両サイドに立てるMDFに横に渡すパイプを取り付けるためのボルト穴を開ける。
左右2枚のMDFを重ねてクランプ止めし、2枚同時に穴を開けると左右のズレがなくなるのでよい。

ボルト穴あけには、専用のジグ(通称:川口くん、下図)を用いる。
横パイプに使うベニヤ板をジグ代わりにすると、ベニヤのボルト穴が広がってしまい、タイファイターそのものの強度低下に繋がるので、絶対に行わないこと。

川口くん

※備考:川口くんの名前の由来
タイファイターの穴(Hole)を保つ(Keep)ジグ → Hole Keeper(ホールキーパー) → ゴールキーパー → 川口能活(当時の日本代表ゴールキーパー) → 川口くん



以下、続きはまた今度。
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2009'12'17(Thu)23:59 [ Birdman - 作業記録 ]
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タグ : 鳥人間コンテスト コクピット

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