03≪ 2017| 12345678910111213141516171819202122232425262728293004/ ≫05
Mt.Daikichi at Night
今更ながら、12月に天ケ瀬ダムに聖地巡礼した続き。



夕日に輝く宇治神社 夕日に輝く宇治神社前

宇治に着いたの自体が遅かったので、
宇治神社まで帰ってくる頃にはもう日没直前。

神社の鳥居の朱色に夕日の朱が交わって美しい。



夕日に輝く朝霧橋 待ち合わせ場所

同じく朱に交わっても朱色の朝霧橋。



夕暮れの大吉山 

日没直後の大吉山展望台。

ホントはアニメのOPみたいに、
日没直前の夕日に輝く様子を撮りたかったんだけど、
一歩遅かった…。



大吉山から見た平等院 

展望台から見た平等院。



大吉山(夕暮れ)-1 大吉山(夜)-1

ほぼ同じ方向から撮った薄暮と夜の写真。
右端の光が集まっているあたりが宇治橋。



大吉山(夕暮れ)-2 大吉山(夕暮れ)-3 大吉山(夕暮れ)-4 大吉山(夕暮れ)-5 大吉山(夕暮れ)-6 大吉山(夜)-2 

空の色もわかるアングルで、
少し小刻みな時間変化の写真たち。



大吉山(夜)-3 大吉山(夜)-4

少し引き気味の休憩小屋を含んだ写真。
アニメではこういうアングルが多かった気がする。



大吉山から見た宇治橋(夕方) 大吉山から見た宇治橋(夜)

宇治橋の薄暮と夜。
夜の宇治橋を大吉山から見た画はアニメにも出てきてたはず。



実は今回初めて三脚を購入して、
本格的な夜景撮影に挑戦してみたんですが、
まだまだ試行錯誤が必要ですね。
(先日上げた眉山の夜景写真はこの写真を撮った後)
スポンサーサイト
2017'02'19(Sun)01:14 [ Anime - 響け!ユーフォニアム聖地巡礼 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲

テーマ : 写真風景写真

タグ : 響け!ユーフォニアム 大吉山 宇治

Goods
昨日は誕生日だっていうのに、
寝る前にブログ書いたらビックリするほどテンションの低いブログになってた。

自分で書いてるはずなのに、
昼間の自分が見てドン引きw


先日、コミティアに参加している知人と食事をする機会があり、
「グッズを作ってみたい」という話を聞いて、
「今、自分の手元にはどんなアニメグッズがあるんだろうか?」
という疑問がふと湧いてきたので、
手当たり次第掻き集めて、写真に撮ってみた。

ちょっと長くなるので、
以下追記とします。

>> ReadMore
2017'02'17(Fri)03:00 [ Anime - その他 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲
Amagase-Dam
響け!ユーフォニアム2期11話「はつこいトランペット」にて、
麗奈が久美子を連れて滝先生の奥さんのお墓へ行くシーン。

その中で出てきた天ヶ瀬ダムへ行ってきました。

宇治~天ヶ瀬ダム-1 宇治~天ヶ瀬ダム-2 宇治~天ヶ瀬ダム-3

作中で久美子の家がある平等院前の道を、
宇治川沿いに登っていきます。

宇治~天ヶ瀬ダム-5 宇治~天ヶ瀬ダム-6

途中、天ヶ瀬吊橋という吊橋があり、
対岸へ渡ることが出来ます。

宇治~天ヶ瀬ダム-4 

天ヶ瀬ダムは現在再開発計画中のため、
通行規制がかかっていることもあるみたいです。

天ヶ瀬ダム 

そんなこんなしていたら、
天ケ瀬ダムに到着。

写真は11話のラストに出てきた、
ダムを正面から捉えたもの。

ちなみに、
この画は2期11話以前にも出てきていて、


1期のサントラCDのジャケットに使われていたりもします。

作中ではダムから放流していましたが、
タイミング的に放流するところは見れませんでした。

白虹橋-1 白虹橋-2

麗奈がトランペットを吹いていた橋。
白虹橋(はっこうばし)というらしいです。

ちなみにこの橋は前述の再開発事業の一環で架替工事が進んでいます。

白虹橋-3 

下流を見ると、

新白虹橋-1 新白虹橋-2

もう新しい白虹橋がほぼ完成しています。
※写真は2016年12月17日時点

1月中旬には新しい橋の運用が始まるみたいなので、
以後は麗奈と久美子が立っていた古い橋は渡れなくなってしまうものと思われます。

帰りは対岸を下ります。

天ヶ瀬ダム~宇治-1 天ヶ瀬ダム~宇治-4

麗奈と久美子は宇治神社で集合していたので、
おそらくこちらの道を通ったんじゃないかなと推測。

ただ、滝先生の奥さんのお墓があると思われるダムの上の方へは、
対岸から行ったほうが早かったりもしますが。

天ヶ瀬ダム~宇治-3 天ヶ瀬ダム~宇治-2

12月中旬なのに紅葉がまだ残ってました。

天ヶ瀬ダム~宇治-5 天ヶ瀬ダム~宇治-6

さらに下ったところにあるこの赤い橋が、
同じく11話で中学時代の麗奈が滝先生(おそらく奥さんを亡くした直後)から、
楽譜をプレゼントしてもらう場所。

このあたりも再開発工事中のため、
作中描かれていない重機などが映っていますが。


このあたりは、
サウンドスケープやヴィヴァーチェ!を聴きながら歩くと、
少し切ない気持ちになりますね。
2016'12'19(Mon)01:31 [ Anime - 響け!ユーフォニアム聖地巡礼 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲

タグ : 響け!ユーフォニアム 天ヶ瀬ダム 宇治市

Mt.Daikichi
2期が始まった響け!ユーフォニアム、
先週末は宇治で吹奏楽コンサートも開催され、
洗足学園音楽大の方々の素晴らしい演奏に、
1期を思い出すとともに2期が楽しみな今日この頃ですが、
1期を振り返るがてら、聖地巡礼写真でも上げようかと。

まずは1期といえば、
久美子と麗奈がぐっと距離を縮めるきっかけになった、
あがた祭りでの大吉山登山。


宇治神社 

集合場所の宇治神社。
久美子がユーフォを抱えて登った階段。

ちなみに、
2期1話の宇治川花火大会の場面でも集合場所に使われてて、
浴衣姿の麗奈が降りてきたのもこの階段。


宇治神社2 宇治神社3 

ワンピース姿の麗奈が待ってた階段の上。


大吉山入口 

登山道の入口。
ここから先は一切照明がありません。

作中でも麗奈がケータイのライトを使って歩いていましたが、
夜間の登山はライトがないと非常に危険です。

6月のあがた祭りの頃は夜間登山を控えるような看板も出ていましたが、
今(2016年10月時点)は特に規制されていないみたいです。


大吉山展望台 

展望台からの夜景。
実にキレイです。

大吉山展望台2 大吉山展望台3

久美子と麗奈が演奏した四阿的なもの。

ちなみに、
大吉山は住宅街のすぐ近くにある小さな山のため、
実際に夜間の楽器演奏をするのは
近隣住民の迷惑になるのでやめたほうがいいと思います。


大吉山展望台4 

こちらは昼間の景色。
左に平等院、右に宇治橋が見えます。


大吉山特別パネル 

6月に展望台に2日間限定で展示されていた特別パネル。


割りと気軽に登れる山ではあるので、
空気の澄んだ冬の夜にでも、2期の聖地巡礼ついでにまた登りに行こうかなとか考えてたり。
2016'10'06(Thu)23:59 [ Anime - 響け!ユーフォニアム聖地巡礼 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲
Stamp Rally HSF
金があるとかないとか関係なしに、
週末はどっか行ってないと気が済まない。

そんな気持ちが日増しに強くなり、
7月は徹底的に野球観戦する月にしようと考えている今日この頃。

うまくスケジュール出来れば、
7月はプロアマ合わせて10試合観戦予定を立てているんですが、
果たして全部見られるかどうか…。



6月は4回の週末のうち3回を東日本で過ごすというバカみたいに金のかかる週末を送っているんですが、
そのうち2回を使ってJR東日本で行われてるハイスクールフリートのスタンプラリーをやってきました。

神奈川県の9駅(川崎、横浜、磯子、逗子、大船、平塚、国府津、衣笠、横須賀)のうち、
横須賀を含む4駅のスタンプを集めるとクリアファイル、
全9駅集めると抽選でオリジナルグッズを貰える抽選ハガキが貰えるというもの。

クリアファイルは期間中の前半と後半で絵柄が違っていて、



左が前半、右が後半で貰えるクリアファイル。

右の方は駅長服を着てるなかなかレアなもの。

たまたま2回パシフィコに行くことがなければ貰えることもなかったので、
TrySailとみのりんには感謝しないといけないですねww


ちなみに、
こなハイスクールフリートにはスマホアプリがあって、
その中に「はいふりカメラ」という写真にキャラクターを載せることが出来る機能があるので、
いろいろ遊んでみた。




大船駅と知床鈴ちゃん。
大船駅のスタンプが鈴ちゃんだったので合わせてみた。




横須賀に停泊してるいずもと艦長。




横須賀にある記念艦三笠としろちゃん。




先週末仙台で食べた牛タンと艦長。



アニメは先日最終回を迎えましたが、
まだ見たことがない人がいるとしたら、

1,11,12話は、ハイスクールフリート。
2~10話は、はいふり。

こんな感じで見ると、割と面白いと思う。

特に最終回は個人的にかなり好き。


部分部分を切り取るといい話があるのに、
途中があからさまに間延びしてるのが残念なんだよな…。
2016'06'28(Tue)01:51 [ Anime - その他 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲
Movie ×3
先週の土曜、
生まれて初めて1日で映画を3本見ました。

まず1本目が、
「ずっと前から好きでした~告白実行委員会」


LVでハルカスとかもちょ天ちゃんのライブが見られるということで参加。

こんな甘々のラブストーリーの映画を見るのは、
「たまこラブストーリー」以来かも。

そして甘々なストーリー以上に気になったことが。

物語終盤、
割と良いシーンの背景に出ている信号の配色が逆転している・・・。
(左が赤、右が青になっている)

他のシーンの信号はあっていたのに、
なんでこのシーンだけ間違えているのか・・・。

不自然すぎてすごく気になった・・・。


ライブパートではちょっとした発見がひとつ。

もちょと天ちゃんのソロ曲が連続してたこともあって、
それぞれの表情とかが比較しやすかったんだけど、
いつもネガティブな天ちゃんより、
いつもポジティブなもちょの方があきらかに緊張してるーって感じの表情だったんだよね。

2人とも先週も同じ場所で歌ってて、
その時はそんなに表情の違いがあるようには感じなかったけど、
今回は割とはっきり差が出てたので気になった。

TrySailやミリマスみたいに、
勝手知ったる面々とやるときとは雰囲気も違うだろうし、
いつもと違う雰囲気に対する耐性はもちょより天ちゃんの方があるのかな。


以下2本はネタバレも含むので追記へ。

>> ReadMore
2016'04'24(Sun)03:12 [ Anime - その他 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲
GuP 4DX
仕事が忙しすぎて写真を編集している暇がありません。
というわけで、写真なしのブログ更新。


先週末からガールズ&パンツァー劇場版が4DX上映を始めたということで、
ちょっと行ってきた。

伊丹近辺で上映しているのが、

・エキスポシティ(吹田)
・ユナイテッドシネマ(枚方)
・イオンシネマ(四条畷)

ということで、
近いところから狙った結果、
一番遠いイオンシネマ四条畷に行くことにw

伊丹からは一般道のみを使って最速40分。

休日日中はだいたいどっか渋滞してるので、
普通に1時間以上はかかる。

高速使えば中国道~近畿道~第二京阪で30分くらいだけど、
この距離で1000円以上使うのは何か勿体無い気がする。


で、
肝心の内容はというとなかなか面白かった。

まだ劇場上映中なので本編の内容には触れないでおくけど、
戦車の動くに合わせて座席がガタガタ揺れるし、
俯瞰の画の時は飛行機に乗ってるみたいに座席が動くし、
砲弾が飛ぶと顔の横からエアーが噴き出すし、
雨が降れば水しぶき、
入浴シーンではシャボン玉が飛ぶw

当たり前だけど、斬新な映画の楽しみ方だし、
ガルパンによく合った楽しみ方だと思う。


機会があったらもう一回見に行きたいかも。


ちなみに、
伊丹のすぐ近く、塚口のサンサン劇場では、
ウーファー音響による上映が始まりました。

2/26まではOVAのアンツィオ戦を上映していたので、
見たことなかったついでに行ってきた。

サンサン劇場自体は街の小さな映画館って感じなのに、
音響自体は立川シネマシティにような迫力。


関西に住んでて、
立川まで遠征するのはちょっと・・・
って人は、塚口サンサン劇場へ行ってみるのもありかもしれない。
2016'03'01(Tue)02:24 [ Anime - その他 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲
Beyond the Bottom


WUGの新劇場版が前後編ともBDリリースされたので、
簡単に感想なんかを書こうかと。

写真はファンクラブ限定のサイン入りカバー。

左が前編でみにゃみ(田中美海ちゃん)のサイン
右が後編でかやたん(奥野香耶ちゃん)のサイン


ざっくり語ると、
前編が東京進出、最初は順調に行くもやがて挫折、
後編で仙台に帰り早坂さんに新曲をもらい全国行脚しつつ、
アイドルの祭典に優勝するまでを描く
といった感じ。

前後編とも見た感想としては、
展開が高速すぎる。

特に後編。

60分の間に、
少女交響曲で再起を図っている裏で
志保が博多に左遷され、
中古ワゴンで全国行脚した後に、
アイドルの祭典東北予選を
一瞬で勝ち抜きながら、
サファイア麗子さんと社長の過去を描きつつ、
Beyond the Bottomを作曲してもらい、
その裏でななみん脱退騒動があるも、
アイドルの祭典直前にやっぱり復帰、
全国の並み居る強豪アイドルたちを抑え、
アイドルの祭典に優勝する

という内容の多さ。


内容が多すぎて、
個々の話が薄っぺらい。


サファイア麗子さんの過去話や、
Beyond the Bottomを作曲するまでの流れはもっとじっくり描いて欲しかったし、
東北予選が一瞬すぎて、
なまはげーずという濃いキャラクターが全然活かしきれてない。

ちなみに、
名古屋の赤味噌オールスターズに至っては新劇場版では名前が出るだけで全く出番なし。


逆に、
ななみん脱退騒動は、
あの短い上映時間なのに、
なんでななみんだけフィーチャーした部分を作ったのか疑問。

厳密に言えば、
ななみんの悩みに対して、
あいちゃんがいち早く気がつき、
相談に乗ってあげてるという部分で
あいちゃんもフィーチャーしてるとは思うが、
ななみんの光塚を目指してる設定を活かしきれてなかったからとりあえずはめ込みました感満載。

そして、
内容が薄いからななみんが悩む→脱退宣言→復帰の流れが時間的にかなり短くて、
ななみんのキャラそのものも薄っぺらくなっちゃってる。


それぞれの話をもっと掘り下げたら面白い話になりそうなだけに、
劇場公開の間隔を開けてでも前後編とも2時間くらいの長さでじっくり作りこんで欲しかった。


まぁ、
12月のライブでまだ続いていくことを示唆する展開があったみたいなので、
薄っぺらい部分はその辺で補完してくれたらいいかな。
2016'01'31(Sun)00:55 [ Anime - その他 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲
New Year 2016
本ブログをご覧いただいている皆様、
新年あけましておめでとうございます。

2016年もよろしくお願いいたします。

今年は申年ということで、
猿の写真を何枚か。

温泉に入る猿 温泉に入るかもしれない猿 親子猿 背中で語る猿

いずれも長野・地獄谷温泉にて撮影した猿で、
順番に、

・温泉に入る猿
・温泉に入ろうかと思ってる猿
・親子の猿
・背中で何かを語る猿

です。




年末はベトナム出張が急きょ延長になり、
帰国後は会社に軽く報告をした後、
そのまま東京へ帰郷。

朝7時に飛行機で帰国し、
12時までに会社の報告を済ませ、
新幹線に飛び乗って東京へ移動し、
晩には大学時代のバイトの友人たちと飲み会、
という過密スケジュール。

さらにその翌日からは、
高校時代の友人たちと2泊3日の長野旅行。

年明け後は、
1日に長野から帰り、
2日は親戚が集まる場に顔を出しつつ、
ゆいかおりのパシフィコ横浜ライブでイベント初め。

そして今日、
立川でガルパンの極上爆音上映を鑑賞し、
伊丹へ帰ってきました。


そんなこんなで、
休みなく動き回った結果、
休み最終日の今日、
風邪を引きましたw




そうそう、
年末に個人的に衝撃のニュースが。

ごあいつ - 日笠陽子のひよっこ記

ひよっちこと日笠陽子さんが結婚していることを発表しました!

2009年にけいおん!の秋山澪役としてその存在を知って以来、
もうすぐファン歴7年になりますが、
ついにこの時が来たかと。

モモノキでは中村繪里子さんとともに、
結婚できないことを半ばネタにしているような人でしたが、
昨年1年かけてじっくり身を固めてらっしゃったようですね。

歌手活動を一区切りつけて、
昨年は声優業に専念してたのも、
その辺りで本人の意向があったのかもしれません。

なんにせよ、
非常におめでたい話です。

これを機に、
声優としてもさらに飛躍されることを、
いちファンとして期待しております。
2016'01'03(Sun)23:21 [ Anime - 日笠陽子 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲
kokosake
心が叫びたがってるんだ
通称:ここさけ

そろそろ全国的に公開が終了されつつあるので、
感想記事なんかを書いてみたり。




ざっくり言うと、
おしゃべり好きな少女・順が、
憧れのお城として見ていたラブホから父親が不倫相手と出てくるところを偶然目撃し、
何も知らずに母親に全部暴露してしまったことで家庭崩壊、
追い出された父親が別れ際に「全部お前のせいじゃないか」と言ったことで、
心に深い傷を負った順はそれ以降一切言葉をしゃべらない少女となってしまった、
というところから物語が始まります。

「青春群像劇」
という触れ込みからは想像もつかない重たい始まりに正直度肝を抜かれましたw




ちなみに、
順は自身が喋れない(喋ると腹痛を起こす)ことを
「たまごの呪い」と称し、
冒頭にたまごの王子が順のお口にチャックをするシーンがありますが、
おそらくこれは順が喋ることに対するトラウマを具現化しようとした結果生まれた、
妄想の産物かと思われます。

実際、
物語終盤に拓実と「たまごの呪いなんかない!」「ある!」と言い争った末に、
「ないと困るの!」
と本音を漏らしたことから、
喋ることに対してトラウマを抱え、
お喋りを封印するにあたって理由が欲しかったがために生み出したのではないかと。


個人的には、
自分も子供の頃にお喋りが過ぎたことがきっかけで、
友人関係に大きな亀裂を生じさせてしまい、
喋ることに対して軽いトラウマのようなものを抱えている人間なので、
順の気持ちはわからないでもないですし、

「言葉は人を傷つける」

というセリフは、
菜月同様、心にグサッとくるものがありました。




本来、
お喋りな事自体は何の罪もないんですが、
順の場合はそれがきっかけで、
最も身近な存在である親に、
「全部お前のせいだ」
と責任を押し付けられたことで、
「お喋りは人を不幸にする」
という巨大なトラウマを植え付けてしまったのではないかと。

正直、
最初は不釣り合いに感じていた冒頭のラブホ演出も、
順の「全くしゃべらない少女」というものを作り出すトラウマとしては、
このくらいが逆にリアルなのかなと。

あと、
終盤の野球部主将三嶋とチア部宇野の濃厚なキスシーンとかも、
濃いけどリアル。

実際うちの高校にも校内でああいうことしてる奴いたしw




そのトラウマをふれあい交流会実行委員として、
ミュージカルを作り上げていく中で拓実が少しずつ解いていき、
解けていくに従って順は拓実を好いていくようになるんですが、
拓実は菜月のことが好きだったということを知ってしまい、
裏切られた気持ちになった順は全て封印しようとしてしまう。

ここで拓実が順の父親のように責任を全部順に押し付け、
大事な交流会当日になにやってんだ、
と叱責していたら、
順はホントに全部封印して貝の中に閉じこもった人間になってしまっていたと思います。

でも拓実はそうしなかった。

それは、
自分自身も家庭が崩壊していくさまを見てきた人間で、
きっかけこそ自分がピアノをやりたいというわがままがあったかも知れないけど、
すべての責任を負う必要はないんだという考えからきてるんじゃないかなと。

拓実の場合は家庭崩壊こそしたけど、
両親や祖父母がうまくフォローしてくれたんでしょうね。


お喋りが諸悪の根源という考えを改めたことで、
順はトラウマから解放され、
交流会終盤から登場、となっていく。

登場シーンはなかなか圧巻です。
あの演出を即興で考えた城嶋先生は一体何者なんだ・・・。




ヒロインの順ですが、
終盤になるに連れて喋るようになりますが、
序盤は、

あっ
えっ
はうっ

みたいなセリフばっかりw

ただ、
非常に表情豊かなキャラクターなので、
水瀬さんの演技力と、
様々な表情を描き分けるアニメーターの力によって、
その時順が何を考えているのかはひと目でわかりますw

表情がコロコロ変わる順が非常にかわいい。




そんな順役の水瀬さん。
先週デビューシングルを出しました。



ここさけの劇中で順として歌う時とは全く違う、
カッコいい水瀬いのりの歌が聴けます。

個人的に、結構オススメ。
2015'12'07(Mon)02:30 [ Anime - その他 ]
CM : 0 . TB : 0 . TOP ▲

タグ : 心が叫びたがってるんだ 映画